「自分の命は自分で守る」~地震・火災を想定した避難訓練を実施しました~
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/12
全校
6月9日(火)地震発生とその後の火災を想定した全校避難訓練を実施しました。
まず、地震発生の放送が入ると、児童たちは各教室で速やかに机の下に隠れる「シェイクアウト訓練(身を守る行動)」を行いました。その後、「理科室から火災が発生した」という想定で、全校児童に体育館への避難指示が出されました。
児童たちはハンカチで口をしっかりと押さえ、「お・は・し・も・て(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・ていがくねんゆうせん)」の約束を守りながら、真剣な表情で体育館へと避難してきました。
全校児童が体育館に集合した後、今回は燕市防災課の十河(そごう)管理官をお招きし、避難の様子についての講評と防災に関するご指導をいただきました。
十河管理官からは、まず「とても静かに、整然と避難できていて立派でした」とお褒めの言葉をいただきました。 一方で、実際の災害時には予期せぬことが起こるため、以下の大切なポイントについてお話をいただきました。
緊急時には声を出すことも必要: 避難時は「しゃべらない」が基本ですが、逃げ遅れた時や危険を知らせる時など、本当に助けが必要な緊急時には、大きな声を出すことも大切であること。
自分の命は自分で守る: 万が一、担任の先生がけが人の手当などでその場を離れなければならない状況になったとしても、パニックにならず、自分で考えて自分の命を守る行動をとらなければならないこと。
子どもたちは、十河管理官のお話を頷きながら真剣に聞いており、「自分の命は自分で守る」という防災の基本を改めて心に刻む貴重な時間となりました。
ご家庭でも、もしもの時の避難場所や連絡方法などについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。学校でも引き続き、子どもたちの命を守るための防災教育に力を入れてまいります。十河管理官、お忙しい中、大変ありがとうございました。