退場する６年生、満面の笑顔でした。終わった後の集合写真も、とても素敵な表情。

それはきっと、たくさんの「ありがとう！」のシャワーを浴びたからでしょうね。６年生がこれまで最高学年としての責任を果たし続けてきたからこそ、在校生も素直に「ありがとう！」を言えるだと思っています。まさに、「６送会を開いてもらえる６年生」にふさわしい姿。１年間、本当に良くがんばってきました！

そして、この会を企画・運営したのは５年生。当日を迎えるまで、様々な困難を乗り越えてがんばってきました。
６年生が退場したあと、５年生の奮闘を見ていた４年生から「５年生、お疲れさまでした！」のアナウンスも。努力する姿は、きっと誰かが見ているんですね。

まもなく最高学年に進級する５年生、「６送会を開いてもらえる６年生」への道は、すでに始まっています！