10/29(木)とあるクラスに入ってみれば…㉛(県中教研指定国語科教育研究発表会)
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/30
お知らせ
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10/29(木)の午後、2年2組にて、新潟県中学校教育研究会指定国語科教育研究発表会(R7-8年度)の公開授業が行われました。
なんだかとても長い名前ですが、内容を分かりやすく言うと、「新潟県内の先生方で、燕中学校の国語の授業を見て、授業の進め方や生徒の学びについて勉強しましょう」という会のことです。
実は燕市・西蒲原郡の中学校は、昨年度から国語科の研究について指定を受け、各校で一つの目標に向けて授業や研究を重ねてきました。その集大成が、今日の公開授業です。
題材は、多くの中学生が読んできた名作、太宰治の「走れメロス」です。テーマは、「作品の魅力を読み解き、自分だけの『偏愛ファンブック』を書いてクラスメイトをアッと言わせよう」と、ちょっと変わっています。
70名近い参加者に囲まれ、日頃は元気の良い2年2組も、さすがに若干緊張気味。おまけに会場は教室ではなく、広い体育館です。
そんな中でも、徐々にエンジンがかかってきた生徒たち。「この伏線は、ここで回収されているし、この伏線は、この場面で回収されていると読みました。」「私は色をテーマに考えました。作品の中に出てくる色に注目すると…。」次々と会話が交わされ、自分なりの見方で読んだ「走れメロス」の魅力をアピールしていきます。
授業が終わってからは、先生方も協議会を行いました。「あのグループの生徒たちはこんな話をしていた。」「この部分はもっと違う指導方法があったんじゃないか。」「読んでいるポイントのレベルが高くて驚いた。」など、様々な意見が出て、生徒に負けず、盛り上がりました。
2年2組の皆さん、お疲れさまでした。今日の学びをもとに、もっと国語や読書が好きになってくれたら嬉しいと思います。指導してくださった新潟大学の先生、参加してくださった他校の皆様、大変ありがとうございました。